確定申告で使う

白色申告など、複式簿記を使わない確定申告の場合、Moneybookを利用するととても便利です。ここでは経費となる領収書を1年分ためてしまっているケース、かつ確定申告の基本的な知識は理解している前提で、なるべくかんたんに説明します。また、確定申告でのみMoneybookを利用する場合は、使わないカテゴリーやアカウントはすべて削除しておいても構いません。

Moneybookで確定申告をするメリット

  • かんたんな帳簿の代わりになる
  • 金額がグラフで視覚的にわかる
  • 無料で使える

ステップ

  1. 領収書を勘定科目ごとに分ける
  2. Moneybookに入力する
  3. Moneybookを見ながら確定申告書に記入

それでは順番に説明していきます。

1. 領収書を勘定科目ごとに分ける

ここではまだMoneybookは使いません。1年分の領収書・レシートを「消耗品費」「接待交際費」など、勘定科目ごとに分けます。(ホチキスなどで止めておくと便利です)

2. Moneybookに入力する

さきほど分けた領収書の束ごとに入力していきます。たとえば「消耗品費」を入力する際は、Moneybookのカテゴリーに「消耗品費」を支出として追加します。(このときにカテゴリー一覧画面の右上の編集ボタンから、いまから入力する科目を一番上にしておくと入力が楽です)

そしてカテゴリーに「消耗品費」を指定して、領収書を見ながらイベントを入力していきます。(このとき、白色申告であれば「アカウント」は使わないのでなんでもOKです)

これを繰り返し、すべてのレシートを入力し、経費の入力は完了です。売上も同じ要領で「カテゴリー」に収入として追加してイベントを入力すると、Moneybookへの入力は完了です。

3. Moneybookを見ながら確定申告書に記入

あとは「カテゴリー」分析を見ながら該当の年度を選択し、確定申告の書類(収支内訳書など)に記入して完了です!

※ Moneybookは家計簿アプリで、確定申告の内容を保証するものではありません。あくまで確定申告のサポートとして自己責任でお使い下さい。